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梅雨と動物の健康

  • 執筆者の写真: 院長
    院長
  • 2 日前
  • 読了時間: 1分

季節外れの台風が過ぎ

そろそろ入梅を迎える東京

雨は生き物たちにとって恵みではありますが

気温変化や多湿によって体調が崩れがちです

そんな梅雨時の健康管理と対策についてお話しします


まず 気をつけたいのは 熱中症

入梅時 気温はそれほど高くないと感じがちですが

大気中の湿度が高くなるこの時期は

動物の身体に もっとも負担の大きい季節です

人間同様 動物にとっても多湿な空気によって

体温調節機能がうまく働かなくなることがあります

特に持病がある子や高齢の場合は要注意です


次に 皮膚疾患

高湿度下 動物の皮膚は湿気を吸収してしまい

皮膚トラブルを引き起こすことがよくあります

長毛種の場合は念入りなブラッシングやトリミングをし

まとわりつくほどの湿度の日には

タオルなどで皮膚を拭いて乾燥させてあげてください


さらに 雨続きで運動量が減ると

ストレスによる過食や肥満 あるいは食欲不振

下痢や嘔吐などが現れる場合も有ります


呼吸や歩行が乱れたり

食欲にムラがあったり

いつもと様子が違うなと感じたときには

速やかにご来院ください


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