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動物たちの熱中症

  • 執筆者の写真: 院長
    院長
  • 2019年8月19日
  • 読了時間: 1分

お盆休みが終わり

今日から8月終盤の始まりです


さて今年も猛暑が続いています

これは動物たちにとって非常に危険な気温です


犬や猫には汗腺がなく体温調節が難しいことは

ご存じの方も多いと思われますが

さらに警戒をして戴きたいのが

陽ざしを受けた路面温度の上昇です


気温30度の時、アスファルトはなんと60度の高温に!

路面近くを歩く動物たちの体感は50度以上です

日暮れ後もしばらくは高温が保たれますので

散歩の際には充分な対策が必要です


耳や足など比較的毛の薄い部分を触って

いつもより熱いと感じたら

動物たちの熱中症が疑われます

直ちに新鮮な水を与え

足の付け根など大きな血管のある場所を冷やして

至急受診して下さい


お散歩に行く子だけでなく 室内飼いの子たちも

いつもと違ってハァハァと荒い呼吸をしたり

さらに下痢や嘔吐を見せた場合

命の危機が差し迫っていると考えられます


体の深い部分の温度は

応急処置ではなかなか下がらないため

症状に応じこちらで対処しますので

まずは一刻も早く受診を!



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